自信をつける方法

まずは自己分析をする。

 

自分が好きなものは何か

    嫌いなものは何か。

 などなど。

それを5歳〜今まで

それぞれで試す。

 

私が〜の時、〜でした。

〜の時で苦痛を感じていた時〜をしていました。

〜の時で嬉しさを感じていた時、〜をしていました。

 

 

自分の指標(考慮していること人生においてのレベルを見てみる)

 

健康

感情

恋人の選択

経済的な幸せ

仕事に対する責任と意識

人間関係に対する責任と意識

対人関係の持ち方

知性的な発展

性格

幸せ

自己評価

 


健康
私は空腹状態で、目の前にご飯があったときにその責任を回避します
具体的に健康のために気をつけるべきことは、野菜を目にしたら、多めに食べることです。

感情
私は自分の感情に責任を持っています。
例えば、嫌なことがあったらある程度逃げたりします。
しかし、自分の人生が十分に脅かされるような危険性があるものは回避します。

恋人、結婚について
経験したことないのでわかりません。

経済的幸せ
変なイベントに誘われた時、コネを作るタイミングと見越して、
回避します。
人を助けてその功績が広まる可能性があったり、
自分の利益になるとわかった時には、そこに惜しみなく投資します。

人間関係
面白くない人、自分に利益がないと思った人は回避するようにしています。
面白い人、話を聞いて見たい人には会おうとします。
 

自分の内側と外側のさらなる一致を測る。

意識を鋭くするには、

 

PQ脳を鍛えることが必要

 

PQ脳 {生存欲求

   安全欲求

   独立欲求

   需要欲求

            }

どれかが個人個人で強い

対処法

主張する

勝ち取る

回避する

 どれかを行って、欲求を満たしている

 

自分は優柔不断
説明・・・ポジティヴなものや心地よいものに極端に固執する。難しい仕事、楽しくない仕事、あるいは争いごとを避けるようにする。
特徴・争いごとを避けようとして、本来望んでいないことまで引き受けてしまう。
  ・深刻な問題を軽く見積もったり、歪曲して伝えたりする。
  ・ノート言えない。断りたいときは直接言わず、間接的に伝えたり、無言の抵抗を示したりする。
  ・気楽なルーチンワークや習慣に逃げ込み、自分を見失う。不愉快な仕事は先送りする。

思考・どうしても気が進まない。放っておけばそのうちなんとかなるだろう
  ・今これをすればあの人の気分を害することになるから、やめておこう。
  ・相手と対立したら人間関係がダメになるかもしれない
  ・今の状況に満足しているのだから、台無しにしたくない。
  ・揉め事になるくらいなら、相手の好きにやらせよう

感情・心の安定を乱されたくない
  ・逃げ回って先送りしたことが気になっている。
  ・努力して得た心の安定を乱されるのが怖い。
  ・怒りや不満を抑えている。

正当化の嘘 ・自分がひとの気持ちを思いやらねば。
      ・人と争ってもいいことは一つもない。   
      ・柔軟性を持つことが大切だ。
      ・間を取り持つ人間が必要だ。

PQ脳を鍛えることが必要。
どうやって鍛える?
五感に神経を10秒間集中させることを毎日100回以上行えば良い 21日以上行うことが大切

 

PQ脳には三つの部分で構成されている

 

前頭前皮質内側部(MPFC)

 →自己の観察

  行動する前に一呼吸おく

  恐怖心を抑える

  自分や他人に共感する

  冷静を保つ

  直感を引き出す(内臓の感覚 

   gut feeling)

 

共感回路

 ミラーニューロン

他者の生理的、感情的状態を完治して、自動的に同じ状態を経験させる

MPFCの島皮質・・ミラーニューロン系からの信号を辺縁系や脳幹、MPFCにつなげるバイパス

帯状皮質 (ACC) 思考を司る皮質と感情や感覚を司る辺縁系の間に位置し、注意の焦点を調整する。

 

 

自分において

寂しいという飢餓感が、新和欲求を高める??

 

脳幹→生存選択をするば

大脳辺縁系

まとめるところ

恐怖などの情動反応を処理する扁桃体がある

扁桃体の反応を受けストレスホルモンであるコルチゾールなどのホルモンを分泌する。