情熱大陸落合陽一を見て
落合陽一さんの情熱大陸見て。
— シュレック(倉田 隆成) (@amonspast13) 2017年11月19日
驚きと尊敬
・お菓子しか食べない(あとボンカレー)
・60個ほどのプロダクトを並列させている
・会議は全部デバイスによるチャット
・分単位のスケジュール
・睡眠時間4時間
・肉体疲労回復よりも精神疲労回復をとる
などなど#落合陽一 #情熱大陸
要点をテレビを見ながらまとめた。
語彙力がない自分がやだ
とりあえずすごい。すごい。
お菓子しか食べない
これは自分が目指していた世界。健康的にどうなのかはわからないが、確実に生きているというところで、健康を捨ててまでも無駄を排除しているところがすごいと思った。思ってることを実行してるところがすごいと思った。
60個ほどのプロダクトを並列させている。
24時間しかないんだから、プロジェクトはゆーて一つくらいしかできないという常識
抱いていた。落合さんは24時間を超えてやっている。しかも全て高パフォーマンスで。
自分の非力さがわかった
会話はデバイスによるチャット
会議というのは話すのが普通だという思い込み があった。
しかし、実はデバイスでやると、文面が可視化されて、会議が論理的に進むという長所がある。
未来の姿を先走ることは誰もがやっていないことで怖いことだが、見事やってのけている。
分単位のスケジュール
時間の大切さがしっかりとわかっていらっしゃる。
とにかくやることを詰めて詰めてやっている。
睡眠時間4時間
普通7時間取らないといけないところを4時間しか取っていない。
いいか悪いかは別として、我が道を行っているあったりすごい
肉体疲労回復よりも精神疲労回復を取っている。
自分にはストレスのようなものがないので、わからない感覚なのだが、おそらく孤独を
突き進めるとこういうことになるのかと思う。
感想
人生は実験の連続なのかと思う。しかし、大体の人は思っただけでやらない。しかし、落合さんはそれをやっている。
これは、自分が思っていることを可視化できているからだと思う。
最近、わからないこと、悩んでいることはまずググる癖がつき、考えることを最近怠っていた。また、話をしていても、自分の理解力、そして論理的思考力、構成力のなさが伺える。
本もただ読むだけになっている。質にこだわらなくてはいけない。全てにおいて。量をこだわっていても表面しかわからない。
まだまだ生き急ぐ必要はあるなと思う。それは自分が興味あったことに対して、もっと紳士的に向き合うこと、そして、もっと見るだけでなく、聞いて自分を捉えていくことが大切だと思った。
頭の中にあるやりたいこと、疑問なことをもっと整理していかなければ、自分が壊れてしまうと思った。
やりたいこと
宇宙→とにかく宇宙がまだ未開拓。そこで何かやりたい。チャンスを掴みたい。
哲学→立てた問いを、いろんな人と議論したい
小説を書くこと→自分の世界観をもっといろんな人と共有したい
お笑い→既存のお笑いをぶっ壊したい。