情熱大陸落合陽一を見て

 

要点をテレビを見ながらまとめた。

語彙力がない自分がやだ

とりあえずすごい。すごい。

 

お菓子しか食べない

これは自分が目指していた世界。健康的にどうなのかはわからないが、確実に生きているというところで、健康を捨ててまでも無駄を排除しているところがすごいと思った。思ってることを実行してるところがすごいと思った。

 

60個ほどのプロダクトを並列させている。

24時間しかないんだから、プロジェクトはゆーて一つくらいしかできないという常識

抱いていた。落合さんは24時間を超えてやっている。しかも全て高パフォーマンスで。

自分の非力さがわかった

 

会話はデバイスによるチャット

会議というのは話すのが普通だという思い込み があった。 

しかし、実はデバイスでやると、文面が可視化されて、会議が論理的に進むという長所がある。

未来の姿を先走ることは誰もがやっていないことで怖いことだが、見事やってのけている。

 

分単位のスケジュール

時間の大切さがしっかりとわかっていらっしゃる。

とにかくやることを詰めて詰めてやっている。

 

睡眠時間4時間

普通7時間取らないといけないところを4時間しか取っていない。

いいか悪いかは別として、我が道を行っているあったりすごい

 

肉体疲労回復よりも精神疲労回復を取っている。

自分にはストレスのようなものがないので、わからない感覚なのだが、おそらく孤独を

突き進めるとこういうことになるのかと思う。

 

感想

人生は実験の連続なのかと思う。しかし、大体の人は思っただけでやらない。しかし、落合さんはそれをやっている。

これは、自分が思っていることを可視化できているからだと思う。

最近、わからないこと、悩んでいることはまずググる癖がつき、考えることを最近怠っていた。また、話をしていても、自分の理解力、そして論理的思考力、構成力のなさが伺える。

本もただ読むだけになっている。質にこだわらなくてはいけない。全てにおいて。量をこだわっていても表面しかわからない。

まだまだ生き急ぐ必要はあるなと思う。それは自分が興味あったことに対して、もっと紳士的に向き合うこと、そして、もっと見るだけでなく、聞いて自分を捉えていくことが大切だと思った。

頭の中にあるやりたいこと、疑問なことをもっと整理していかなければ、自分が壊れてしまうと思った。

やりたいこと

宇宙→とにかく宇宙がまだ未開拓。そこで何かやりたい。チャンスを掴みたい。

哲学→立てた問いを、いろんな人と議論したい

小説を書くこと→自分の世界観をもっといろんな人と共有したい

お笑い→既存のお笑いをぶっ壊したい。